1. 1) 総務省消防庁: 平成19年 (2007年) 能登半島地震 (第46報), http://www.fdma.go.jp/detail/710.html.
2. 2) 社団法人日本建築学会北陸支部: 2007年3月25日能登半島地震の災害調査速報, 2007, pp.37-38.
3. 3) 境有紀, 神野達夫, 纐纈一起: 震度の高低によって地震動の周期帯を変化させた震度算定法の提案, 日本建築学会構造系論文集, 第585号, 2004, pp.71-76.
4. 4) 吉田研史, 久田嘉章, 川瀬博, 伏見実: 地震応答解析に基づいた木造建物群の被害率関数と破壊力指標の検討, 日本建築学会学術講演梗概集, 2005, pp.161-162.
5. 5) 大井昌弘, 野畑有秀, 水谷守, 藤原広行: 強震記録から見た地震動強さの指標間の関係, 第11回日本地震工学シンポジウム論文集, 2002, pp.633-638.