1. 1) 境有紀: 2007年能登半島地震,新潟県中越沖地震の強震記録と被害データを加えた建物被害と対応した地震動の周期帯の検討, 日本地震工学会.大会-2007梗概集, pp.480-481, 2007.
2. 2) 熊本匠, 境有紀: 非木造建物の被害と相関を持つ地震動の周期帯-2007年能登半島地震、中越沖地震の非木造建物の被害状況との対応-, 日本建築学会学術講演梗概集, pp.675-676, 2008.9.
3. 3) 境有紀, 建物被害と対応した地震動の周期帯の再検討-2007年能登半島地震,新潟県中越沖地震のデータを加えて-, 日本建築学会構造系論文集, 第642号, 1531-1536, 2009.8.
4. 4) 西川隼人, 宮島昌克:2007年能登半島地震における自治体観測点を対象とした周期1秒前後の速度応答スペクトルの推定, 日本地震工学会論文集, 第8巻, 第2号, 2008年5月, pp.11-21.
5. 5) 新井健介, 境有紀: 構造種別や層数を考慮した建物内人口を用いた地震被害推定, 第13回日本地震工学シンポジウム論文集, 2010.11.