1. 1) 西川隼人、宮島昌克:計測震度と最大加速度による地震動の周期特性の評価、土木学会論文集A、Vol. 65、No. 3、2009年、pp.784-796.
2. 2) 西川隼人、宮島昌克:2007年能登半島地震における自治体観測点を対象とした周期1秒前後の速度応答スペクトルの推定、日本地震工学会論文集、第8巻、第2号、2008年、pp.11-21.
3. 3) 青井 淳、境 有紀:波形が失われた観測点における地震動強さとスペクトルを推定する方法(その2)波形が失われた観測点の地震動特性の推定、日本建築学会大会学術講演梗概集、2009 年、pp.309-310.
4. 4) 総務省消防庁:次世代震度情報ネットワークのあり方検討会最終報告書、2006年.
5. 5) Kanai, K. : Semi-empirical formula for the seismic characteristics of the ground, Bulletin of Earthquake Research Institute, University of Tokyo, Vol.35, 1957, pp.309-325.