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2. ヘッド, J.O.・サットン, C.R.(1994)「言語・理解・コミットメント」野上智行訳, ウェスト, L.H.T.・パインズ, A.L.編著, 進藤公夫監訳『認知構造と概念転換』東洋館出版社, 116–128.
3. Kuhn, T.S. (1962). The Structure of Scientific Revolutions. University of Chicago Press.
4. ストライク, A.K.・ポスナー, J.G.(1994)「概念転換として見た学習と理解」田中浩朗, ウェスト, L.H.T.・パインズ, A.L.編著, 進藤公夫監訳『認知構造と概念転換』東洋館出版社, 259–284.
5. 遠西昭寿(2012)「運勢ライン法」日本理科教育学会編著『今こそ理科の学力を問う』東洋館出版社, 254–260.