1. 1) 池ヶ谷賢次郎(1994): 茶の成分と機能.岩浅潔編,茶の栽培と利用加工.養賢堂,東京, 384-400.
2. 2) 平井剛夫(1996): マレーシアとタイにおけるスクミリンゴガイの発生実態と防除対応.植物防疫 50, 218-221.
3. 3) 和田節(1997): スクミリンゴガイー日本と東南アジアにおける最近の動向.植物防疫51, 459-462.
4. 4) 玉木佳男(1983): 食性と栄養.植物防疫講座(第2版)害虫・有害動物編.日本植物防疫協会,東京, 62-68.
5. 5) 山内雄二・東敬子・向井俊博・山口優一・堀江秀樹・木幡勝則(1998): 茶種子(Thea sinensis L.)に含まれるサポニンに関する研究.日本農芸化学会講要, 1998, 65.