1. (1) 吉田隆,マイクロリアクタテクノロジー,(2005), pp. 3-7, 株式会社エヌ.ティー.エス.
2. (2) 北森武彦,庄子習一,馬場嘉信,藤田博之,マイクロ化学チップの技術と応用,(2004), pp. 47-58,丸善株式会社.
3. (3) Okamoto, H., Ushijima, T., and Kitoh, O., “New Methods for Increasing Productivity by Using Microreactors of Planar Pumping and Alternating Pumping Types”, Chemical Engineering Journal 101 , (2004), pp. 57-63.
4. (4) 吉田潤一,"マイクロリアクターを用いる高分子合成への熱い期待",高分子,Vol.59,No.8,(2010), pp.563.
5. (5) 武藤明徳,"交互流(スラグ流)を発生させる三次元マイクロリアクターの開発と抽出プロセスへの応用",ケミカルエンジニアリング,Vol.51, No.7 (2006), pp. 1-6.