1. 鵜飼孝盛・佐々木美裕(2014)「空間的な需給バランスを表す新しい指標の提案 神奈川県急性期病床を対象として」, 都市計画論文集, 49(3), 987-992.
2. 大森宣暁・室町泰徳・原田昇・太田勝敏(1998)「生活活動パターンを考慮した高齢者のアクセシビリティに関する研究」, 土木計画学研究・論文集, 15, 671-678.
3. 加知範康・岑貴志・加藤博和・大島茂・林良嗣(2006)「ポテンシャル型アクセシビリティに基づく交通利便性評価指標群とその地方都市への適用」, 土木計画学研究・論文集, 23, 675-686.
4. 瀬川祥子・貞広幸雄(1996)「GISを利用した保育施設計画立案支援システムの開発」, GIS-理論と応用, 4(1), 11-18.
5. 谷本涼(2017)「都市郊外における病床へのアクセシビリティの将来推計―大阪都市圏北部の事例―」, 人文地理, 69, 425-446.