1. アメリカリハビリテーション看護師協会(2000)/奥宮暁子(2006):リハビリテーション看護の実践―概念と専門性を示すARNのコアカリキュラム,日本看護協会出版会,東京.
2. 青柳優子(2016):医療従事者の倫理的感受性の概念分析,日看科誌,36, 27–33.
3. 千葉由美,高崎絹子(1999):脳血管疾患患者と家族のケアニーズに関する研究―退院のためのケアニーズの構成因子と介護負担感との関連―,日在宅ケア会誌,3(1), 53–62.
4. Davis, A. J., Tschudin, V., Raeve, L. (2006)/和泉成子,江藤裕之(2008):看護倫理を教える・学ぶ―倫理教育の視点と方法―,日本看護協会出版会,東京.
5. 林みよ子(2011):回復期リハビリテーション病棟から自宅への退院を間近に控えた脳卒中患者の家族の体験,日赤看会誌,11(2), 81–88.