1. 1)上村直美, 除菌適用拡大の経緯-適用拡大までの経緯について, 日本ヘリコバクター学会誌, 2013, 14, 4-7.
2. 2)日本ヘリコバクター学会ガイドライン作成委員会(編), “H. pylori感染の診断と治療ガイドライン”, 2016改訂版, 先端医学社, 東京, 2016, pp10-58.
3. 3)沖本忠義, 安藤貴志, 佐々木誠人, 阿部寿徳, 前田 愼, 杉本光繁, 下立雄一, 田邊裕貴, 南條宗八, 下山 克, 中島滋美, 伊藤愼芳, 池澤和人, 青山伸郎, 大崎敬子, 清水俊明, 古田隆久, 小林寅哲, 村上和成, わが国における薬剤耐性Helicobacter pyloriの現状-2015~2016年度耐性菌サーベイランスの集計報告-, 日本ヘリコバクター学会誌, 2020, 20, 142-145.
4. 4)深津昌弘, 水野貴仁, 梅村拓巳, 山田哲也, 黒岩正憲, クラリスロマイシン耐性Helicobacter pylori除菌に影響する要因の検討, Pharma Medica, 2020, 38, 91-95.
5. 5)佐々木誠人, 前川高天, 西林宏之, 安藤貴志, 赤松泰次, 須藤弘之, 古田隆久, クラリスロマイシン耐性がヘリコバクター・ピロリ除菌治療に及ぼす影響, 日本ヘリコバクター学会誌, 2018, 19, 127-132.