1. 1)文部科学省高等教育局医学教育課,中央教育審議会薬学教育の改善·充実について(答申),(2004年2月18日).
2. 2)日本薬学会薬学教育カリキュラムを検討する協議会,“日本薬学会薬学教育モデル·コアカリキュラム”,社団法人日本薬学会,東京,2002,pp.1-84.
3. 3)藤崎和彦,日本のPBLチュートリアルと医療コミュニケーション教育の現状と課題,日本保健医療行動科学会年報,19,1-25(2004).
4. 4)吉田一郎,“実践PBLテュートリアルガイド,PBLテュートリアルとは何か”,吉田一郎,大西弘高編,南山堂,東京,2004,pp.3-14.
5. 5)吉岡守正,東間絋,“テュートリアル教育”,東京女子医科大学テュートリアル委員会編,教文堂,東京,1999,pp.35-58.