1. 網中昭世 (2014) 『植民地支配と開発―モザンビークと南アフリカ金鉱業』山川出版社.
2. 荒木圭子 (2014) 「Africans at Home and Abroad―マーカス・ガーヴィーの運動と南アフリカ」『立教アメリカン・スタディーズ』36: 39-54.
3. 石川博樹 (2012) 「17,18世紀北部エチオピアにおけるエンセーテの食用栽培に関する再検討」『アフリカ研究』80: 1-14.
4. 石川博樹ほか 編 (2016) 『食と農のアフリカ史―現代の基層に迫る』昭和堂.
5. 磯部裕幸 (2018) 『アフリカ眠り病とドイツ植民地主義―熱帯医学による感染症制圧の夢と現実』みすず書房.