1. 1) 大上俊之・山本祐輔・豊田政史・小山茂:マルチエージェントモデルを用いた河川氾濫時の避難行動シミュレーション. 土木学会論文集F6（安全問題）, Vol. 70, No. 2, I_123-I_128, 2014.
2. 2) 平山 奈央子, 瀧 健太郎：身近な河川の環境・防災を融合した体験型学習プログラムの効果検証. 土木学会論文集F6（安全問題）, 76 巻 2 号 p. I_75-I_80,2020.
3. 3) 黒光 貴峰, 野口 裕二, 山元 卓也, 眞木 雅之, 飯野 直子:学校・家庭・大学が連携した防災の視点を取り入れた中学校理科での授業実践.鹿児島大学研究紀要. 教育科学,53-67,2020.
4. 4) 長木 雄大, 森崎 裕磨, 藤生 慎, 高山 純一, 柳原 清子, 西野 辰哉, 寒河江 雅彦, 佐無田 光, 平子 紘平:大規模水害時の時間経過を考慮した避難行動要支援者の浸水危険性に関する分析.土木学会論文集D3（土木計画学）/75 巻 (2019) 6 号p. I_153-I_161,2020.
5. 5) 荻原 さなえ・横川 京平・谷 賢太朗：高齢者を含む譲り合いを考慮した避難行動シミュレーションの検討. IEEE SMC Hiroshima Chapter若手研究会講演論文集, 87-90, 2013