1. 1)牧紀男.(2011),災害の住宅誌人々の移動とすまい,鹿島出版会,pp.10-25
2. 2)田並尚恵.(2010),阪神・淡路大震災の県外被災者の今:震災から15年,災害復興研究,(2),143-159
3. 3)塩崎賢明,田中正人,目黒悦子,堀田祐三子.(2007).災害復興公営住宅入居世帯における居住空間特性の変化と社会的「孤立化」:阪神・淡路大震災の事例を通して.日本建築学会計画系論文集,(611),109.116.
4. 4)田中正人.(2012).災害復興過程における居住者の移動実態とその背景.神戸山手大学紀要,(14),109.127.
5. 5)木村玲欧,林春男,立木茂雄,田村圭子.(2004).被災者の主観的時間評価からみた生活再建過程:復興カレンダーの構築.地域安全学会論文集,(6),241.250.