1. 1) 日本学術会議 農学基礎委員会農業と環境分科会(2007),「魅力ある都市構築のための空間緑化-近未来のアーバン・グリーニング-」,4,日本学術会議
2. 2) 田中貴宏,森山正和,佐川朋子,山下卓洋(2006),「夏季の大阪市中心部における放射輝度温度分布の詳細な特徴 : 熱画像とGISデータを用いた夏季の大阪市中心部における放射輝度温度の解析 その1」,日本建築学会環境系論文集,599,119-126
3. 3) 入江彰昭,平野侃三(2001),「緑地周辺に対する気温低減効果と効果的な緑地の分布形態に関する研究」,日本都市計画学会学術研究論文集,36,277-282
4. 4) 吉田伸治,大岡龍三,持田灯,富永禎秀,村上周三(2000),「樹木モデルを組み込んだ対流・放射・湿気輸送連成解析による樹木の屋外熱環境緩和効果の検討」,日本建築学会計画系論文集,536,87-94
5. 5) 萩島理,片山忠久,林徹夫,谷本潤(1999),「数値計算による街路樹の暑熱緩和効果の評価 街路樹のある街路の温熱環境予測 その2」,日本建築学会計画系論文集,525,83-90