漁業集落における被災後を想定した居住地選択の思考プロセスと集落の集約再編の課題

Author:

Imamura Makiko1,Sato Hirosuke1

Affiliation:

1. Shibaura Institute of Technology

Publisher

The City Planning Institute of Japan

Reference11 articles.

1. 1) 佐藤宏亮(2021), 漁業集落の復興まちづくり 復興10年の経験から学ぶ, 漁港漁場漁村研報 vol.49, pp.14-19

2. 2) 水産庁(2023), 漁村計画の参考図書(案)~みんなで取り組む豊かで活力ある漁村づくり~

3. 3) 佐藤宏亮、富田宏(2011), 浜々の特性で沸き上がる漁村集落の再生, 季刊まちづくり32号, pp.42-47

4. 4) 友渕貴之、槻橋修、山崎寿一(2022),防災集団移転促進事業前後の生活環境から捉える居住地再編の影響(その1):住環境・集落コミュニティ意識に着目して -宮城県気仙沼市唐桑町大沢地区を事例として-,日本建築学会計画系論文集 第87巻 第800号, pp.1933-1941

5. 5) 岩渕風太, 姥浦道生(2019),住宅復興の方法及び場所に関する被災者意向の推移 -大船渡市における東日本大震災被災者の住宅復興意向の推移に関する研究 その1–,日本建築学会計画系論文集 第84巻 第766号, pp.2595-2604

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