都市景観要素としての人の存在

Author:

Maeda Asahi1,Ito Kaori2,Takayanagi Seiya2

Affiliation:

1. SHIMIZU CORPORATION

2. Tokyo University of Science

Publisher

The City Planning Institute of Japan

Reference13 articles.

1. 1) 国土交通省都市局まちづくり推進課, 居心地良く歩きたくなるグランドレベルデザイン-事例から学ぶその要素とポイント,https://www.mlit.go.jp/report/press/toshi05_hh_000347.html,2021年9月16日閲覧

2. 2) Jan Gehl(2014), 「人間の街 公共空間のデザイン」,鹿島出版会.

3. 3) 関口貴裕(2007), 「顔記憶の個人差と顔に対する記銘時の注視パタン」, 日本認知心理学学会発表論文集,pp.156

4. 4) 杉井信介,室田昌子(2011),景観資源における分類と選定プロセスの実態と課題に関する研究:東京都23区を対象として,都市計画報告集10(3),131-138.

5. 5) 井上拓央,真鍋陸太郎,村山顕人,小泉秀樹(2020),景観的価値の主観的評価から推定される「場所の価値」に基づく地区分析:東京都国立市富士見台地区を事例として,都市計画論文集55(3),1372-1377.

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