1. 1) 石田潤一郎(1994)「都道府県庁舎- その建築史的考察」思文閣出版
2. 2) 松浦健治郎、二之湯裕久、巌佐朋広、浦山益郎(2007)「都市空間との関連からみた府県市庁舎の保存要因と保存手法に関する研究―近世城下町を基盤とする府県庁所在都市を対象として―」日本都市計画学会都市計画論文集,No.42-3,pp.445-450
3. 3) 中野茂夫(2012)「近現代松江の官庁街形成史~官公署・文教施設の配置と県庁舎周辺整備計画に注目して~」日本都市計画学会都市計画論文集,Vol.47,No.3,pp.733-738
4. 4) 松浦健治郎、横田嘉宏、日下部聡、佐藤滋(2004)「近世城下町を基盤とする府県庁所在都市における明治・大正期の官庁街の形成と都心改編」日本建築学会計画系論文集, 第581 号,pp.67-74
5. 5) 松井健治郎、巌佐朋広、浦山益郎(2006)「明治・大正期における官庁街の立地特性と都市デザイン手法の解読. 道県庁所在都市39を対象として」日本都市計画学会都市計画論文集,No.41-3,pp.917-922