An Evaluation Study on the Building Heat Disposal Pipeline System

Author:

Watanabe Hiroshi1,Takahashi Yoji2,Sadohara Satoru3,Ojima Toshio4,Mochiduki Akihiko5

Affiliation:

1. Fukuoka Prefectural Government

2. Tokyo U. of Mercantile Marine

3. Yokohama National U.

4. U. of Waseda

5. MLIT

Publisher

The City Planning Institute of Japan

Reference8 articles.

1. 1) ヒートアイランド実態解析委員会・(社)環境情報科学センター(2001),「平成12年度ヒートアイランド現象の実態解析と対策のあり方について」,P.16

2. 2) ヒートアイランド実態解析委員会・〔社環境情報科学センター(2001),「平成12年度ヒートアイランド現象の実態解析と対策のあり方について」,P.20-21

3. 3) 玄地裕・霞浩樹・猿田弘行・顧蔚新・小宮山宏(1997),「地下ヒートシンク冷房を利用した新しいヒートアイランド対策の提案とその可能性の検討」,エネルギー・資源VOL.18NO,5,P.79-85

4. 4) 例えば、下堂薗和宏・一ノ瀬俊明・鵜野伊津志・花木啓祐(1995),「土地利用および人間活動の都市気候へのインパクト評価」,環境システム研究VOL.23,P347-351や、三上岳彦・若林明子・宇田川満・伊藤政志(1997).「東京のヒートアイランドに関する研究(その2)―ヒートアイランド改善対策とその効果―」,東京都環境科学研究所年報P.49-56など

5. 5) 高偉俊・李海峰・尾島俊雄(2002),「分散型エネルギーシステムの導入による地域の熱・大気環境への影響に関する研究」,日本建築学会計画系論文集NO.555,P.93-98

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