1. 1) 寺島駿,松川寿也,丸岡陽,中出文平,樋口秀(2018)「線引き地方都市における3指標を基にした居住誘導区域の指定に関する即地的研究」都市計画論文集,Vol.53-1,pp.76-84
2. 2) 川上秀光(1980)「中心都市における密度構造の変容(密度と環境に関する研究 その2)」都市計画論文集,Vol.15,pp.73-78
3. 3) 大村謙二郎,城町哲夫,太田守幸(1982)「高度成長期における地方都市の市街地の人口密度構造の変化とその要因に関する研究-高崎市を例として-(密度と環境に関する研究 その3)」都市計画論文集,Vol.17,pp.7-12
4. 4) 川上秀光,石川幸央(1982)「人口集中地区(DID)と市街地の形成(密度と環境に関する研究 その4)」都市計画論文集,Vol.17,pp.13-18
5. 5) 松原龍彦,松川寿也,佐藤雄哉,中出文平,樋口秀(2015)「首都圏遠郊部の市街地の密度に関する研究」都市計画学会論文集,Vol.50-3,pp.1153-1158