Analysis of nighttime visitor behavior in a small open space in front of a commercial complex

Author:

Nakagawa Yusuke1,Aoki Takashi2

Affiliation:

1. 東大寺学園高等学校

2. Osaka University

Publisher

The City Planning Institute of Japan

Reference6 articles.

1. (1)国立社会保障・人口問題研究所 (2019) 『人口統計資料集』,国立社会保障・人口問題研究所

2. (2)芦田凌, 松尾薫, 武田重昭, 加我宏之 (2021) 「都心部の大規模都市公園における滞留者の空間の使い分けに関する研究」,日本都市計画学会関西支部研究発表会講演概要集, 19, pp.93-96, 日本都市計画学会

3. (3)横村優, 松尾薫, 武田重昭, 加我宏之 (2022) 「大阪市茶屋町地区におけるパブリック空間の使われ方に関する研究」, 日本都市計画学会関西支部研究発表会講演概要集, 20, pp.133-136, 日本都市計画学会

4. (4)那須守, 岩崎寛, 高岡由紀子, 林豊, 金侑映, 石田都(2013) 「都心の商業施設に創出された屋上緑地での利用者の行動と生活における効果」, 日本緑化工学会誌, 39(1), pp.62-67, 日本緑化工学会

5. (5)石井賢治, 栗原崇浩, 松田文子, 榎原毅 (2020) 「ライフログデータを用いた日常的「歩きスマホ」行動の実態調査」, 人間工学, 56(4), pp.130-137, 日本人間工学会

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