1. 1) 環境省大臣官房廃棄物.リサイクル対策部:平成20年度末の浄化槽の普及状況について,環境省,‹http://www.env.go.jp/recycle/jokaso/data/spread/pdf/gappei-h20.pdf›,2009年8月20日.
2. 2) 山海俊弘(1998):2.3.3今後の展望および課題(稲森悠平編,『生活排水対策』),産業用水調査会,東京,64-68.
3. 3) 國松孝男(1998):10.1土壌生態系の浄化機能(改訂 地下水ハンドブック編集委員会,『改訂 地下水ハンドブック』),建設産業調査会,東京,1273-1303.
4. 4) 藤村葉子(2006):生活排水の負荷原単位と各種浄化槽による排出負荷,用水と廃水,48(5),64-70.
5. 5) 藤村葉子.中島 淳(1998):小規模合併浄化槽の処理性状と循環運転による窒素除去,水環境学会誌,21(3),33-38.