1. 1) 鈴木一孝、西川直弘、林知延:Ca/Si比の異なるC-S-Hの炭酸化、セメント・コンクリート論文集、No.43、pp.18-23(1989)
2. 2) 李春鶴、石田哲也:微細空隙構造と物質平衡・移動の強連成に立脚したセメント水和生成物の炭酸化反応モデル、コンクリート工学年次論文集、Vol.28、No.1、pp.701-706(2006)
3. 3) 石田剛朗、市場大伍、河合研至:C-S-Hの炭酸化に及ぼす二酸化炭素ガス濃度の影響、セメント・コンクリート論文集、No.63、pp.347-353、(2009)
4. 4) 石田剛朗ほか:速度論に基づく高pH溶液中への二酸化炭素ガス溶解モデル、土木学会論文集E、Vol.66、No.1、pp.80-93(2010)
5. 5) 鈴木一孝ほか:コンクリートの耐久性評価を目的とした水和組織の分析手法に関する研究、コンクリート工学論文集、第1巻第2号、pp.39-49(1990)