1. 相崎守弘・福島武彦・原沢英夫(1992):地理情報システムを利用した霞ヶ浦流域の水質管理.「近代化による環境変化の地理情報システム」 平成3年度総合報告書,247–254.
2. 相崎守弘・福島武彦(1993):霞ヶ浦流域の社会環境変化と水質変化.「近代化による環境変化の地理情報システム」 平成4年度総合報告書,187–192.
3. 浅野敏久(1990):霞ヶ浦をめぐる住民運動に関する考察―都市化と環境保存運動―.地理学評論,63A-4, 237–254.
4. 秋山紀子(1991):年と環境.半谷高久・岡部昭彦・秋山紀子編:「人間と自然の辞典」,科学同人,164–178.
5. 新井 正(1987):都市の水収支と地表水.新井 正・新藤静夫・市川 新・吉越昭久:『都市の水文環境』,共立出版,1–108.