1. 1) 林野庁東北森林管理局 (2008) : 平成20年度岩手.宮城内陸地震に係る山地災害対策検討会, 第1回〜第8回資料, http://www.rinya.maff.go.jp/tohoku/koho/saigaijoho/kyoku/kentokai/index.html (参照日2009年7月28日)
2. 2) 山科真一.山崎勉.橋本純.笠井史宏.我妻智浩.渋谷研一 (2009) : 岩手.宮城内陸地震で発生した荒砥沢地すべり, 日本地すべり学会誌, Vol. 45, No. 5, p. 42-47.
3. 3) 宮城豊彦 (2009) : 強震動を契機に発生した巨大岩盤層スベリ-脊梁山脈東麓の大規模地すべり地形と荒砥沢地すべり-, 森林科学, No. 56, p11-15.
4. 4) 檜垣大助.佐藤剛 (2009) : 平成20年岩手.宮城内陸地震における斜面変動の特徴, 岩手.宮城内陸地震被害調査研究報告書, 北東北国立3大学連携推進研究プロジェクト, p. 76-81.
5. 5) 大西有三.佐々木猛.Gen-Hua Shi (2005) : 不連続変形法 (DDA) , 計算レクチャーシリーズ6, 丸善株式会社.