1. 旭 一岳・清水康行 2021.RRIモデルを例とした流域治水推進に向けたデータ・解析ツールの整備・公開について.河川技術論文集 27: 615-618.DOI: doi.org/10.11532/river.27.0_615.
2. コンサベーションGISコンソーシアムジャパン 2020.道路中心線2020(熊本県)データ.コンサベーションGISコンソーシアムジャパン.http://cgisj.jp.(参照:2022.04.25).
3. 早崎水彩・前川勝人・瀧健太郎 2021.令和2年7月豪雨時に農業水利施設が球磨川流域の洪水流出・氾濫に与えた影響.土木学会論文集B1 77(2): I_451-I_456.DOI: doi.org/10.2208/jscejhe.77.2_I_451.
4. 井上智夫・矢野真一郎 2022.流域治水は全員がプレーヤー-流域治水の今後の展開-.土木学会誌 107(6): 16-19.
5. 気象庁 2020.“令和2年7月豪雨”.気象庁.https://www.data.jma.go.jp/obd/stats/data/bosai/report/2020/20200811/20200811.html.(参照:2023.01.30).