1. 1) 厚生労働省労働基準局(2007a):機械の包括的な安全基準に関する指針, http://www.jaish.gr.jp/horei/hor1-48/hor1-48-36-1-4.html (2014年6月22日閲覧).
2. 2) 厚生労働省労働基準局(2007b):「機械の包括的な安全基準に関する指針」の解説等について, https://www.jaish.gr.jp/anzen/hor/hombun/hor1-48/hor1-48-37-1-0.htm (2014年6月22日閲覧).
3. 3) 松本浩二(2014):R-Mapとリスクアセスメント基本編, 日科技連出版社, 東京, p.37.
4. 4) 日本機械工業連合会・日本食品機械工業会(2007):イネーブリング機器, 平成18年度 食品機械の電気安全設計対応に関する調査研究報告書;52, http://www.jmf.or.jp/japanese/houkokusho/kensaku/pdf/2007/18anzen_03.pdf(2014年11月11日閲覧).
5. 5) 日本規格協会(2004):JIS Z 8051:2004 安全側面-規格への導入指針, 日本規格協会, 東京, p2.