1. 1) 大野良介: 溶血性貧血, 平成11年度報告書 (特定疾患治療研究事業未対象疾患の疫学像を把握するための調査研究班). 31-88, 2000.
2. 2) 自己免疫性溶血性貧血診療の参照ガイド 令和1年改訂版. 厚生労働科学研究費補助金 難治性疾患等政策研究事業 特発性造血障害に関する調査研究班 (研究代表者 三谷絹子). 令和2年 (2020年3月)http://zouketsushogaihan.umin.jp/file/2020/09.pdf (2020年12月現在).
3. 3) Donath J, Landsteiner K: Ueber paroxysmale hämoglobinurie. Munch Med Wochenschr, 36: 1590-1593, 1904.
4. 4) 宇野佳奈子, 小鹿 学, 宮本直彦, 他: 夏期発症の抗I特異性発作性寒冷血色素尿症の1男児例. 臨床血液, 41 (1): 37-41, 2000.
5. 7) 坪井一哉, 秋田憲志, 高木 弘: M蛋白を認めた成人発症発作性寒冷血色素尿症の1例. 交通医学, 58 (5-6): 176-181, 2004.