1. 1) 土木学会鋼構造委員会・鋼構造新技術小委員会・耐震設計研究WG (主査: 宇佐美勉): 鋼橋の耐震設計指針案と耐震設計のための新技術, 1996年.
2. 2) 道路橋橋脚の地震時限界状態設計法に関する共同研究報告書 (I~VIII), 建設省土木研究所・首都高速道路公団・阪神高速道路公団・名古屋高速道路公社・(社) 鋼材倶楽部・(社) 日本橋梁建設協会, 平成9年4月~平成10年9月.
3. 3) 川島一彦, G. A. MacRae, 運上茂樹, 飯田寛之: 鋼製橋脚のじん性に及ぼす垂直補剛材の板厚の影響, 土木技術資料, 34-6, pp. 60-67, 1992年.
4. 4) 渡辺英一, 中山裕章, 岡重洋, 前田英輝, 今村英次: 強度と変形性能を考慮した鋼箱型橋脚柱の合理的断面設計, 第9回日本地震工学シンポジウム, pp. 1465-1470, 1994年.
5. 5) 富永知徳, 安波博道: 厚肉少補剛断面を有する鋼製橋脚の変形能に関する実験的研究, 構造工学論文集, Vol. 40A, pp. 189-200, 1994年3月.