Author:
MICHIOKU Kohji,KANAI Takefumi,HIGASHINO Makoto
Publisher
Japan Society of Civil Engineers
Reference17 articles.
1. 1) 道奥康治, 神田徹, 石川浩: 貯水池の有機汚濁と深水層における逆転水温層・高塩分水塊の消長について, 土木学会論文集, No. 740/II-64, pp. 45-62, 2003.
2. 2) 道奥康治, 神田徹, 伊藤達平, 西川孝晴, 石川勝久, 東野誠: 底部に逆転水温層を有する部分循環貯水池の水質構成に関する研究, 土木学会論文集, 第572号/II-40, pp. 33-48, 1997.
3. 3) 例えば, 茂庭竹生: 底泥の酸素消費に関する室内実験, 水質汚濁研究, 第9巻, 第4号, pp. 231-238, 1986.
4. 4) 細見正明, 須藤隆一: 霞ヶ浦底泥からの窒素及びリンの溶出について, 国立公害研究所報告, 第51号, pp. 191-217, 1984.
5. 5) 小林節子, 西村肇: Fe (II) の酸化速度のpHおよびDO濃度依存性, 水質汚濁研究, 第13巻, 第5号, pp. 295-302, 1990.
Cited by
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