A STUDY ON PHYSICAL PROPERTIES OF CONCRETE AND REINFORCEMENT AT ELEVATED TEMPERATURES

Author:

KANAZU Tsutomu

Publisher

Japan Society of Civil Engineers

Reference60 articles.

1. 1) 金津努: 鉄筋とコンクリートの熱膨張係数差に起因する内部応力の評価, 土木学会論文集, No. 585/V-38, pp. 113-125, 1998年2月.

2. 2) 野尻陽一, 田沢雄二郎, 山下茂: 高温時におけるコンクリートの力学的性質に関する実験-海水淡水化装置用コンクリート缶体の開発研究, セメント・コンクリート, No. 307, pp 345-351, 1972年9月.

3. 3) 礒康彦, 宮坂駿一: 蛇紋岩を用いた中性子遮蔽用耐熱コンクリートの研究, セメント・コンクリート, No. 276, pp. 18-25, 1970年2月.

4. 4) 長瀧重義, 長藤哲夫, 長崎守男: セメント・コンクリートの耐熱性向上へのアプローチ, セメント・コンクリート, No. 813, pp. 2-8, 1978年3月.

5. 5) 古村福次郎: コンクリートの高温加熱中における応力歪曲線について, 日本建築学会年次大会概要集, pp. 293-294, 1968年10月.

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1. BENDING STIFFNESS, YIELD MOMENT, AND BENDING CAPACITY OF STEEL BAR-TIMBER COMPOSITE BEAM UNDER HIGH-TEMPERATURES;Journal of Structural and Construction Engineering (Transactions of AIJ);2024-03-01

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