RATIONALIZATION OF DESIGN CODE AND ITS GLOBAL STANDARDIZATION

Author:

FURUTA Hitoshi,SATO Naotsugu

Publisher

Japan Society of Civil Engineers

Reference11 articles.

1. 1) 土木学会関西支部: 限界状態設計法, 昭和62年度講習会テキスト, 1987.

2. 2) 家村浩和: 極限地震動に対する要求性能と設計法のあり方-耐震設計から先端技術を応用した免振・制振設計へ-, 土木学会論文報告集, No. 623/VI. 43, pp. 1-8, 1999. 6.

3. 3) 大塚久哲: 耐震基準の性能設計化の現状と今後の課題, 橋梁と基礎, Vol. 33, No. 6, pp. 39-43, 1999. 6.

4. 4) 池田駿介: 土木学会が危ない, 土木学会誌, Vol. 83, pp. 17-20, 1998.

5. 5) 佐藤尚次: 特集・橋梁技術の国際展開; 設計法の国際標準に向けてどう対応していくべきか, 橋梁と基礎, Vol. 34, No. 8, pp. 71-74, 2000. 8. (なお, この特集全体も本文の参考文献として推奨するにふさわしい)

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