1. 2) 大平 彰, 田蔵 隆, 中桧 新, 清水勝美 : 軟弱地盤中の基礎杭の地震時挙動特性に関する研究, 土木学会論文報告集, No.362/I-14, pp.417-426, 1985.
2. 3) Mizuno, H. : Pile damage during earthquake in Japan (1923-1983), Dynamic Response of Pile Foundations. ASCE, Geotechnical Special Publication, No.11, pp.53-78, 1987.
3. 4) 和泉正哲, 栗田 哲, 林田敏弘, 小駒 勲 : 地震時における建築物を支持する杭の力の伝達機構に関する基礎的研究, 日本建築学会構造系論文報告集, No.394, pp.118-129, 1988.
4. 5) 時松孝次, 能村商栄 : 液状化過程における地盤変位が杭の応力に与える影響, 日本建築学会構造系論文報告集, No.426, pp.107-113, 1991.
5. 6) 大津宏康, 羽出山吉裕, 立石 章, 堀越研一 : 兵庫県南部地震により被災した既成杭の損傷メカニズムに関する一考察, 第2回阪神・淡路大震災に関する学術講演会, pp.127-134, 1997.