1. 1) 例えば, 町田篤彦, 睦好宏史, 豊田和彦: 鉄筋コンクリート部材の塑性変形能定量化に関する研究, 土木学会論文集, No. 378/V-6, pp. 203-212, 1987.
2. 2) 星隈順一, 運上茂樹, 川島一彦, 長屋和宏: 載荷繰返し特性と塑性曲率分布に着目した曲げ破壊型鉄筋コンクリート橋脚の塑性変形性能とその評価法, 構造工学論文集, Vol. 44A, pp. 877-888, 1998.
3. 3) 村山八洲雄, 須田久美子, 一宮利通, 新保弘: 繰返し荷重下における柱筋の座屈モデル, 鹿島技術研究所年報, 第42号, pp. 93-98, 1994.
4. 4) 須田久美子, 増川淳二: 鉄筋コンクリート部材の崩壊挙動モデル, 鹿島技術研究所年報, 第47号, pp. 17-22, 1999.
5. 5) 島弘, 伊藤圭一, 水口裕之: 曲げ破壊型RC橋脚における鉄筋座屈モデルによる靭性解析, コンクリート工学年次論文報告集, Vol. 12, No. 2, pp. 741-746, 1990.