1. 1) 川島一彦, 細入圭介, 庄司学, 堺淳一: 塑性ヒンジ区間で主鉄筋をアンボンドした鉄筋コンクリート橋脚の履歴特性, 土木学会論文集, No. 689/I-57, pp. 45-64, 2001.
2. 2) 星隈順一, 運上茂樹, 長屋和宏: 鉄筋コンクリート橋脚の耐震性能の向上策に関する実験的研究, 第1回構造物の破壊過程解明に基づく地震防災性向上に関するシンポジウム, pp. 135-140, 2000.
3. 3) 滝口克巳, 岡田謙二, 堺政博: 付着のあるRC部材と付着のないRC部材の変形特性, 日本建築学会論文報告集, 第249号, pp. 1-11, 1976.
4. 4) 藤倉修一, 川島一彦, 庄司学, 張建東, 武村浩志: インターロッキング式帯鉄筋を有するRC橋脚の耐震性, 土木学会論文集, No. 640/I-50, pp. 71-88, 2000.
5. 5) 柳下文夫, 田中仁史, Park, R.: インターロッキングスパイラル筋を有する鉄筋コンクリート橋脚の耐震性能, 土木学会論文集, No. 662/V-49, pp. 91-103, 2000.