STUDY ON ESTIMATION OF CORROSION RATE OF REINFORCING STEEL IN CONCRETE BY MEASURING POLARIZATION RESISTANCE

Author:

KOBAYASHI Koichi1,MIYAGAWA Toyo

Affiliation:

1. JAPAN SOCIETY OF CIVIL ENGINEERS

Publisher

Japan Society of Civil Engineers

Reference12 articles.

1. 1) 岡田清, 小林和夫, 宮川豊章, 本田哲: 分極抵抗法を用いた鉄筋腐食モニタリングによる補修基準について, コンクリート工学年次講演会講演論文集, Vol. 5, pp. 249-252, 1983.

2. 2) 横田優: 電気化学的手法によるコンクリート中の鉄筋腐食評価, コンクリート工学年次論文報告集, Vol. 12, No. 1, pp. 545-550, 1990.

3. 3) 武若耕司: 鋼材腐食, コンクリート工学, Vol. 33, No. 3, pp. 123-128, 1995.

4. 4) 松村卓郎, 金津努, 西内達雄: 交流インピーダンス法による海岸暴露供試体の鉄筋腐食調査, コンクリート工学年次論文報告集, Vol. 19, No. 1, pp. 1309-1314, 1997.

5. 5) 荒木弘祐, 関博, 金子雄一: コンクリートのかぶりを考慮した分極抵抗および分極電流の分布について, 土木学会論文集, No. 592/V-39, pp. 53-62, 1998.

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