1. 1) 急曲線, 急勾配シールドの設計・施工技術に関する研究, 平成3年度共同研究報告書, 建設省土木研究所, (財) 先端建設技術センター, pp. 246-287, 1992.
2. 2) 有泉毅, 岡留孝一, 五十嵐寛昌, 長屋淳一: シールド洞道に働く施工時荷重に関する分析, トンネル工学研究論文・報告集第9巻, pp. 271-276, 1999.
3. 3) 松本嘉司, 新井時夫, 波多腰明: 多円形断面シールドの掘削特性に関する実験的研究, 土木学会論文集, No. 406/III-11, pp. 291-300, 1989.
4. 4) 富沢璋夫: 急曲線推進時におけるシールドトンネルの挙動, トンネルと地下, Vol. 19, No. 1, pp 31-38, 1988.
5. 5) Matsushita, Y., Iwasaki, Y., Hashimoto T., and Imanishi, H.: Behavior of subway tunnel driven by large slurry shield, Underground Construction in Soft Ground, Fujita K., and Kusakabe O. eds., BALKEMA, Rotterdam, pp. 253-256, 1995.