1. 1) 土木学会:コンクリート標準示方書 設計編,2007.
2. 2) 宇多高明,小俣 篤,小西正純:海岸からの飛来塩分量の計算モデル,海岸工学論文集,第39巻,1992.
3. 3) 山田文則,細山田得三,下村 匠:海岸に隣接した構造物周辺の飛来塩分の発生.輸送過程とその長期的な予測計算,海岸工学論文集,第54巻,pp.1216-1220, 2007.
4. 4) 鳥羽良明:海塩粒子,海と空,Vol.41,No.3.4合併号,pp.71-118, 1966.
5. 5) 田中正昭,鳥羽良明:台風9119号による塩害と内陸への塩分侵入量について,京都大学防災研究所年報,第36号 B-2平成5.4,1993.