1. 1) 有泉毅,五十嵐寛昌,金子俊輔,永谷英基,山崎剛,日下部治:周辺地盤の圧密沈下に伴う既設シールドトンネル作用荷重の変化メカニズム,土木学会論文集,No. 750/III-65,pp. 115-134,2003.
2. 2) 山崎剛,有泉毅,五十嵐廣昌:連載講座 シールド掘進に伴う地盤変造入門(14) シールド新時代に向けて(その2)-維持管理における新たな技術的課題-,トンネルと地下,Vol. 35,No. 1,pp. 65-71,2004.
3. 3) 落合孝雄,円谷喜只,阪井田修,田中榮一:電力洞道改修工事における新しい内巻き補強工法,トンネルと地下,第30巻 1号,pp. 46-52,1999.
4. 4) 有泉毅,金子俊輔,塩冶幸男:シールドトンネルの長期荷重に関する研究,トンネルと地下,第37巻 11号,pp. 49-56,2006.
5. 5) 岡滋晃,梶原誠,実広拓史:電力用シールド洞道での内空変形と鋼材腐食事例,電力土木,pp. 53-56,2015.