1. 1) 例えば, 日本トンネル技術協会, トンネル爆破技術指針, 第5章トンネル爆破に係る環境技術指針, pp. 137-176, 1982年2月.
2. 2) 例えば, 吉岡幸雄・宮地明彦・古川浩平・中川浩二: 確率論手法に基づく発破振動管理手法に関する一提案, 土木学会論文集, 第403号/VI-10, pp. 199-208, 1989年3月.
3. 3) 日本トンネル技術協会, トンネル爆破技術指針, 第5章トンネル爆破に係る環境技術指針, pp. 142-143.
4. 4) 雑喉謙: 発破振動の周辺への影響と対策, 鹿島出版会, pp. 14-23, 1984年.
5. 5) 佐々宏一: DS発破に起因する振動について, 工業火薬協会昭和51年度年会講演要旨集, 1976年.