1. 1) 浅田秋江: 1978年宮城県沖地震による宅地造成地被害の土質工学的検討, 第15回土質工学研究発表会, pp. 1333-1336, 1980.
2. 2) 谷本喜一・野田耕: 土質工学的諸問題とその対応 山地・丘陵地-土地造成, 土と基礎, Vol. 36, No. 11, pp. 43-48, 1988.
3. 3) 島博保・今川史朗: スレーキング材料 (ぜい弱岩) の圧縮沈下と対応策, 土と基礎, Vol. 28, No. 7, pp. 45-52, 1980.
4. 4) 望月秋利・三笠正人・川本祥史: 宅地造成地の浸水による沈下の検討例, 土と基礎, Vol. 33, No. 4, pp. 25-32, 1985.
5. 5) 山口晴幸・黒島一郎・福田誠: スレーキングで破砕した泥岩の締固め特性, 土木学会論文集第418号/III-13, pp. 75-84, 1990.