1. 1) A. W. Beeby: Concrete in the Oceans, Technical Report No. 1 (CIRIA/UEG) Cement and Concrete Association, Slough, England, pp. 77, 1978.
2. 2) 浜田秀則, 福手勤, 阿部正美: 塩害により劣化した鉄筋コンクリート部材の補修効果に関する実験的考察, コンクリート工学論文集, 第3巻第2号, pp. 85-95, 1992. 7.
3. 3) 出村克宣, 大濱嘉彦, 伊部博: 補修後5年経過た鉄筋コンクリート造建物の鉄筋腐食, コンクリート構造物の補修工法と電気防食に関するシンポジウム論文報告集, pp. 29-32, 1994. 10.
4. 4) 長滝重義, 大即信明, 守分敦郎, 宮里心一: 鉄筋コンクリート部材の断面修復部における腐食形成に関する実験的検討, 土木学会論文集, 第544号/V-32, pp. 109-119, 1996. 8.
5. 5) 氏家勲, 佐藤富一, 佐藤良一, 長滝重義: 新旧コンクリートの打継面の透気性状に関する検討, 土木学会第49回年次学術講演会講演概要集 第5部, pp. 1060-1061, 1994. 9.