1. 1) 臨海部構造安全委員会: 臨海部における大規模建築物群の総合的な構造安全に関する調査・検討報告書, (財) 日本建築防災協会, 1992年3月.
2. 2) 久野雅祥・関崇夫・林田敏弘・関松太郎・谷垣正治: 東京湾臨海部に立地する高層建築物の基礎構造の応答特性 (その1 建物-地盤連成系応答解析), 日本建築学会大会学術講演梗概集 (北陸), 構造 I, pp. 599-600, 1992年8月.
3. 3) 清水勝美・田蔵隆・横田治彦・片岡俊一・佐武直紀: 杭支持高層建物の地震時挙動, 清水建設研究報告, 第56号, pp. 17-29, 1992年10月.
4. 4) 小坪清真・高西照彦: 不規則な配置をもつ杭径の異なる群杭に対する横方向群杭効果の解析法, 土木学会論文集, 第277号, pp. 15-24, 1978年9月.
5. 5) 富永晃司・山肩邦男: 地盤の塑性状態を考慮した群杭の水平抵抗理論, 日本建築学会論文報告集, 第317号, pp. 32-40, 1982年7月.