1. 1) 高田直俊・大島昭彦・池田通陽・竹内功: 重錘落下締固め工法の遠心力模型実験 ―重錘貫入量と地盤変形―, 土木学会論文集, No. 475/III-24, pp. 89-97, 1993.
2. 2) 大島昭彦・高田直俊: 重錘落下締固めにおける打撃条件と地盤の圧縮・変形量, 土木学会論文集, No. 481/III-25, pp. 135-143, 1993.
3. 3) 大島昭彦・高田直俊: 重錘落下締固めにおける重錘運動量と締固め効果, 第27回土質工学会研究発表会, pp. 2103-2106, 1992.
4. 4) 桝谷浩・吉田博・佐藤真: 落石実験データベースに基づく衝撃力の評価, 第二回落石の衝撃力およびロックシェッドの設計に関するシンポジウム, 北陸道路研究編, pp. 64-70, 1986.
5. 5) 吉田博・石塚賢吉・細川豊: ロックシェード上の落石による衝撃力の推定法に関する研究, 道路2月号, pp. 38-43, 1978.