1. 1) 永井明博, 角屋睦: 洪水流出モデルの比較 -丘陵山地流域及び市街地流域を対象として-, 京都大学防災研究所年報, 第21号, pp. 235-249, 1978.
2. 2) 平野宗夫, 伊藤尚規: 到達時間の分布を考慮した流出解析, 第22回水理講演会論文集, pp. 197-202, 1978.
3. 3) 平野宗夫: 山地河川における流出過程について, 土木学会論文報告集, 第308号, pp. 69-76, 1981.
4. 4) 藤田睦博: 斜面長の変動を考慮した貯留関数法に関する研究, 土木学会論文報告集, 第314号, pp. 75-86, 1981.
5. 5) 星清, 山岡勲: 雨水流法と貯留関数法との相互関係, 第26回水理講演会論文報告集, pp. 273-278, 1982.