1. 1) 気象庁:大雨や猛暑日など(極端現象)のこれまでの変化,https://www.data.jma.go.jp/cpdinfo/extreme/extreme_p.html.
2. 2) 国土交通省:気候変動を踏まえた都市浸水対策に関する検討会,http://www.mlit.go.jp/mizukokudo/sewerage/mizuko-kudo_sewerage_tk_000659.html.(閲覧日:2020年3月)
3. 3) 環境省:IPCC第5次評価報告書の概要-第1作業部会(自然科学的根拠)-,2014年.
4. 4) 立川康人,宮脇航平,田中智大,萬和明,加藤雅也,市川温,キムスンミン:超多数アンサンブル気候予測実験データを用いた極値河川流量の将来変化の分析,土木学会論文集 B1(水工学),Vol. 73,No. 3,pp. 77-90,2017.
5. 5) 田井明,於久達哉,橋本彰博,押川英夫,杉原裕司,松永信博,小松利光:大規模アンサンブル気候予測データベースに基づく将来の九州地方の降雨形態の変化について,土木学会論文集 B1(水工学),Vol. 75,No. 2,I_133-I_138,2019.