1. 1) 藤田光一, 山原康嗣, 冨田陽子, 伊藤嘉奈子, 小路剛志:大礫床表面における砂の堆積状況と浮遊砂量との関係についての実験的研究, 水工学論文集, 第52巻, pp. 547-552, 2008.
2. 3) 関根正人, 平松裕基, 中川裕貴:骨格が大礫により構成される河床上で生じる鉛直分級のメカニズム, 土木学会論文集 B1(水工学), Vol. 74, No. 4, pp. I_1069-I_1074, 2018.
3. 4) 溝口敦子:急こう配礫河床上の細砂流下現象における粗度低下と充填率評価の重要性, 土木学会論文集 B1(水工学), Vol. 74, No. 5, pp. I_1147-I_1152, 2018.
4. 5) 江頭進治, 芦田和男, 西本直史:階段状河床波と流砂の挙動, 第30回水理講演会論文集, pp. 223-228, 1986.
5. 6) 泉典洋, Gary Parker:浮遊砂を輸送する礫床河川の平衡横断面形状, 土木学会論文集, No. 565/II-39, pp. 43-55, 1997.