FUNDAMENTAL STUDY ON IMPROVEMENT OF STRUCTURAL INTEGRITY ASSESSMENT BY USING HIGHER MODE RESPONSE

Author:

ITO Koji1,SAKAI Kimitoshi2,MURONO Yoshitaka3

Affiliation:

1. ジェイアール東海コンサルタンツ(株) 土木事業部

2. 鉄道総合技術研究所 鉄道地震工学研究センター

3. 鉄道総合技術研究所 研究開発推進部

Publisher

Japan Society of Civil Engineers

Reference19 articles.

1. 1) 長屋和宏,片岡正次郎,日下部毅明,松本幸司:震後対応における意思決定を支援する即時震害推測システムの開発,土木学会論文集 A1(構造・地震工学),Vol. 72, No. 4, pp. I_966-I_974, 2016.

2. 2) 岩田直泰,坂井公俊,山本俊六,室野剛隆,青井真:鉄道地震被害推定情報配信システム(DISER)を利用して素早く運転を再開する,RRR, Vol. 77, No. 2, pp. 12-15, 2020.

3. 3) 朱牟田善治,石川智巳:地震後の災害情報を逐次処理する配電設備被害推定の基本モデル―ベイジアンネットワークを適用した被害推定システムの開発―,電力中央研究所報告,N07027, 2008.

4. 6) 中島章典,中野喜代美,中村晋:常時微動に基づく独立橋脚および橋梁完成系の振動特性の把握,構造工学論文集,Vol. 56A, pp. 305-315, 2010.

5. 7) 徳永宗正,曽我部正道,谷村幸裕,小野潔:常時微動測定に基づく鉄道高架橋の等価固有周期の推定手法,土木学会論文集 A1(構造・地震工学),Vol. 71, No. 1, pp. 72-86, 2015.

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