1. 1) 日本コンクリート工学協会:自己収縮研究委員会報告書,1996.
2. 2) 日紫喜剛啓,高田和法,大野俊夫,一宮利通,盛田行彦:自己収縮を低減した150N/mm2級超高強度コンクリートに関する実験的検討,土木学会論文集,V-66, pp.101-112, 2005.
3. 3) 鈴木雅博,丸山一平,川端智亮,佐藤良一:廃瓦粗骨材を用いた超高強度コンクリートの変形と拘束応力に関する検討,コンクリート工学年次論文集,Vol.29, No.1, pp.651-656, 2007.
4. 4) 谷村充,佐藤良一,平松洋一,兵頭彦次:若材齢時長さ変化を考慮したRC曲げ部材のひび割れ幅.変形の一般的評価方法,土木学会論文集,V-63, pp.181-195, 2004.
5. 5) 土木学会:2007年制定コンクリート標準示方書〔設計編〕,2007.