1. 1) 土木学会:2002 年制定コンクリート標準示方書〔施工編〕,pp.196-197, 2002.
2. 2) 上田隆雄,溝口茂,芦田公伸,宮川豊章:塩水を噴霧したPC鋼材の応力腐食挙動,コンクリート工学年次論文集,Vol.22, No.1, pp.109-114, 2000.
3. 3) 松塚忠政,渡辺博志,古賀裕久,中村英佑:塩分を含むコンクリート中のPC鋼より線の腐食評価に関する研究,コンクリート工学年次論文集,Vol.27, No.1, pp.919-924, 2005.
4. 4) 河野克哉,山田一夫,細川佳史,梁承奎:単位セメント量が異なるコンクリート中における塩化物イオンの鋼材発錆限界濃度,土木学会第61回年次学術講演会,No.5, pp.507-508, 2006.
5. 5) ASTM: Standard Test Method for Half-cell Potentials of Uncoated Reinforcing in Concrete, ASTM C876, 1987.