1. 1) 宝田惇史：鉄道事業における社会的価値の評価と市民参画に関する研究―えちぜん鉄道を事例に―，日本地域政策研究，第7号，pp. 209-216, 日本地域政策学会，2009.
2. 2) 松原光也：現代日本の地方中心都市における公共交通の再生とまちづくりに関する地理学研究，平成20年度関西大学大学院文学研究科（地理学専攻）博士論文，pp. 154-160, 2008.
3. 3) 宝田惇史：交通を対象とした社会学的研究の意義と課題―鉄道の費用便益分析をめぐる問題を中心として―，交通権，No. 29, pp. 71-82, 交通権学会，2012.
4. 4) 柳川達郎，三寺潤，川上洋司：えちぜん鉄道に対する沿線自治体の価値認識に関する研究，土木学会論文集 D3, Vol. 70, No. 5（土木計画学研究・論文集第31巻），pp. I_763-I_769, 2014.
5. 5) 大山英朗，三寺潤，川上洋司：沿線住民の認識を通した地方鉄道の価値に関する研究―えちぜん鉄道を事例として―，都市計画論文集，Vol. 47, No. 3, 公益法人日本都市計画学会，2012.